クレセールへの想い
ポルトガル語で、植物が成長する、成育するという意味があります。
「根っこ」＝「理念」であり、しっかり根を張り強固なものとしたうえで、
「太陽」＝「ビジョン」に向かって真っすぐ伸びていく、
そのプロセスを寄り添い、サポートをして、共に歩み、共に成長していきたいとの想いがあります。
コーチングとは？
思考を刺激し続ける創造的なプロセスを通して、クライアントが自身の可能性を公私において最大化させるように、
コーチとクライアントのパートナー関係を築くこと。
対話を重ね、クライアントに柔軟な思考と行動を促し、ゴールに向けて支援するコーチとクライアントとのパートナーシップを意味する
つまり、
質問や承認だけでなく、パートナーシップの関係そのものが「コーチング」となります
コーチングセッションとは？
電話での対話（一回３０分程度）によって、「あなた」の気付きや発見、自己認識を促すことにより、人生におけるミッションや役割を明確にして、数字目標・求められる結果に向かうプロセスを明確にし、行動を促進する関わり方となります。
三者セッションとは？
■目的
二者間（上司・部下、Pリーダー・メンバーなど）の考えを想いを出し合い、整理することで、共通認識を深めるための場づくりを目的としたものです。
■ポイント・手順
・事前に個別で林が個別面談しておくことでの議題整理
・二者間における役割、責任、結果、行動、期待値、課題、ルールについて話していきます。
※上位職、主が意思決定を持つことが前提になります。
・下位職の考えのシェアより、現状把握をしてからの修正を図ります。
■効果
共通認識となる言語化の推進ができる。
二者間における役割、責任、結果、行動、期待値、課題、ルールの明確化を図ります。
第三者がいることで、冷静さを保った話し合いができ、また「証人」としての効果もあります。
中小企業の経営者やリーダー:
組織の成長とスタッフのスキルアップに貢献します。
組織の成長期にある企業:
成長期にある企業が抱える問題を解決することに貢献します。
人事・HR関連の役職者:
社員のパフォーマンスを向上させ、組織の効率を高める方法を常に探している人事・HR関連の役職者に、コンピテンシーモデルを使用した人事評価制度の構築で貢献します。
コーチングや組織開発に興味がある個人:
コーチングや組織開発に興味がある方に、プロフェッショナルとしてのスキル向上、新しいキャリアパスを探求し明確にすることへの貢献をします。
若い経営者やリーダー（30～50歳）:
経営やチームマネジメントについての知識と経験を提供します。また組織を成長させる新たな視点やスキルの提供により貢献します。
新設または改革中のHR部門を持つ企業:
新たな人事評価制度を必要としている組織に、コンピテンシーに基づくアプローチで貢献します。
成熟した経営者やリーダー（50歳以上）:
経験豊富な経営者やリーダーへ、組織の成長と革新に向けた新たな視点や手法を豊富な経験とコーチングのスキルを提供して、彼らの組織の次の成長ステージへの移行に貢献します。
目標設定支援:
クライアントの目標を明確にし、具体的な行動計画を策定するための支援をします。個々の状態に合わせて、目標の設定方法や達成ステップのアドバイスをします。
パフォーマンス改善コーチング:
クライアントのパフォーマンス向上に向けて、マンツーマンでのコーチングを提供します。個々の強みや課題に合わせたカスタマイズされたアプローチを通じて、目標達成に向けた具体的なアクションを支援します。
チームビルディングワークショップ:
クライアントのチームの結束力やコミュニケーション力を向上させるためのワークショップを提供します。チームのニーズに合わせたカスタマイズされたワークや活動を通じて、協力関係の構築や目標達成に向けた協力を促進します。
リーダーシップ開発プログラム:
クライアントのリーダースキルや能力を向上させるためのプログラムを提供します。リーダーシップスタイルやビジョンのカスタマイズ、パーソナルブランディングなど、個々のリーダーのニーズに合わせてカスタマイズしたトレーニングを提供します。
ビジネス戦略コンサルティング:
クライアントのビジネスの成長戦略や競争力向上に向けて、カスタマイズされたコンサルティングを提供します。クライアントの業界や市場状況に合わせて、戦略の見直しや市場調査、競合分析などを行い、具体的なアクションプランを策定します。
担う役割
・組織内人事における人間関係の相談役である
・組織変革にむかう推進者のメンター
ミッション
人と組織を躍動させる
自分らしさがあふれる社会を創り出す
